抱っこ紐というのは基本的には赤ちゃんの首が据わってから使用します。
ですが、中には新生児から使用できるもの、インサートを取り付けられるものなど様々な種類の抱っこ紐があります。
あかちゃんのうちはなにかと外出が多くなってしまう場合があります。
定期的に赤ちゃん健診がありますし、急な発熱で病院に行ったりということも多いのです。
そんな時にベビーカーを使用してもいいと思いますが、少し規模の小さい病院の場合は場所をとってしまいます。
病院に行くためのバスや電車でも同様です。

こんな時に抱っこ紐がとても便利なのです。
さらに家での寝かしつけや、家事をする時には赤ちゃんを抱っこしながら両手で作業をすることができます。
ですので、普段はベビーカー派の方も、1つは抱っこ紐を持っておきたいですね。
ですが抱っこ紐には種類があり、購入するにも迷ってしまいます。
そこで抱っこ紐の種類とその特徴を一覧でまとめてみました。
まずはどのような種類があるのかをまとめた一覧です。

・腰ベルトがある機能性抱っこ紐
・腰ベルトがない機能性抱っこ紐
・長さが調節できるスリングタイプ
・長さ調節できないスリングタイプ
・ラップタイプ

では一覧商品のそれぞれの特徴を見ていきましょう。

まず腰ベルトがある機能性抱っこ紐です。
かなりしっかりとした作りで、商品によりますが、おんぶや前向き抱っこができるものもあります。
腰ベルトがついているため、お子様をしっかりとホールドできることが特徴です。
長時間の抱っこでもあまり疲れません。
こちらのデメリットとしては、しっかりとした作りをしているために、かさばるタイプが多いです。
常に赤ちゃんを抱っこしている時期はいいのですが、お子さんが歩くようになってからは常に抱っこはしませんし、持ち運びに不便です。

次に腰ベルトがない機能性抱っこ紐です。
こちらは腰ベルトがついていないので、長時間の抱っこは肩へ負担がかかります。
しかしながらその分着脱が簡単にできるのです。
ですが腰ベルトがありませんので、外出向きではなく、家での使用をおすすめします。

続いて長さが調節できるスリングタイプです。
こちらは赤ちゃんはまるでハンモックに乗っているような形で、抱っこすることができます。
肩ひもが調節できるタイプは使い慣れるまでが大変です。
練習やコツがある程度必要になってきます。
ですが、慣れてしまえば、とてもフィットした状態で赤ちゃんを抱っこできます。
デメリットとしては片方の方に赤ちゃんの全体重がのりますので、負担が大きくなってしまうことです。

次に長さ調節できないスリングタイプです。
こちらは頭からすっぽりとかぶるタイプですので、使い方がとてもシンプルなのが特徴です。
ですが、長さの調節ができないので、自分の身体にぴったりのものを選ばないと、赤ちゃんが落下してしまう可能性もあります。
さらに夏はちょうどいいけど、冬はキツいという口コミもありますので、選ぶ際には注意が必要です。

最後にラップタイプです。
こちらの種類は1枚の布で赤ちゃんを巻くタイプのものです。
使いこなすまでにかなりの練習が必要です。
ですが、コツをつかむと自分にフィットするように巻けるので、便利です。
他の抱っこ紐とは違った個性がありますので、一部のお母さんには人気があります。
しかしあまり取り扱っているメーカーがないのがデメリットであるといえます。

抱っこ紐の種類と特徴の一覧を見ていきました。
一覧にしてみるとそのメリット、デメリットが分かりやすいですね。
抱っこ紐を選ぶ際は、赤ちゃんの年齢や使用するシーンを考えて購入することをおすすめします。

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