赤ちゃんを抱っこする時にとても便利な抱っこ紐。
そんな抱っこ紐には縦抱きができるものと横抱きができるものがあります。
商品によっては両方使えるものもあります。
新生児の時に抱っこ紐が必要になる場面は、1週間健診や1か月健診、そして里帰りや病院からも帰宅の際です。

まだまだ赤ちゃんへの接し方を試行錯誤している時ですね。
そんな時だからこそ、抱っこはしっかりとしてあげたいです。
では新生児用のもので、縦抱きと横抱きができるそれぞれの抱っこ紐はどのようなものがあるのかを調べていきます。

新生児は首が据わっていないので、新生児用の横抱きタイプのものを選ぶ方が多いです。
横抱きタイプの抱っこ紐ですと、赤ちゃんの首の負担を気にすることなく、使うことができます。
そして赤ちゃんが眠ってしまった時は、そのままベッドに降ろすこともできるので便利です。
横抱きであれば寝かしつけも簡単にできるという口コミもあります。

さらに着脱がしやすいですし、蒸れにくいというのもメリットだといえます。
しかし首が据わるまでは平均で4カ月ほどと言われているので、また買い替える必要があります。
そしてもうひとつのデメリットとしては、作業がしにくいということです。

新生児用の横抱きタイプで縦抱きに変更できないものですと、すぐに使用しなくなります。
さらに横抱きタイプのものは片手で赤ちゃんを支える必要があるため、家事をする時にとても不便になってしまいます。
赤ちゃんが頭をぶつけないかと家事に集中できない場合も多いです。
支えがないと、紐が肩に食い込んでしまうため、長時間の使用はおすすめしません。
こうして新生児用の横抱きタイプの特徴を見てみると、あまりおでかけ向きではありません。

それでは縦抱きタイプのものを見ていきます。
まず縦抱きできる抱っこ紐は、新生児以降も使えるものが多いです。
赤ちゃんの首が据わるまでは新生児用のインサートを使用します。
そして横抱きのように片手で支える必要がありませんので、両手が使えます。
これにより、家事や買い物がとてもしやすくなります。

さらに幅をとりませんし、コンパクトにたためるものもあります。
持ち運びもしやすいですし、とても人気があります。
デメリットとしては、赤ちゃんと密着するので蒸れやすいということです。
さらに新生児用のインサートが必要な場合は別で購入する必要があります。
着脱に少し時間がかかるというのもデメリットといえます。

こうして見てみると新生児用の縦抱き、横抱きの抱っこ紐はそれぞれメリット、デメリットがあるといえます。
よく外出する方なのであれば縦抱き、家で過ごすことが多い方は横抱きという風に、ご自身の生活環境で選ぶことが良いです。
ですが新生児のうちは縦抱きに抵抗があるという方は、横抱き、縦抱きが両方できるものをおすすめします。
抱っこ紐はとても便利で、新生児から活躍します。
その選び方も大切ですので、赤ちゃんのために、しっかりと吟味して購入しましょう。

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