赤ちゃんを抱っこする際の抱っこ紐には種類がたくさんあります。
お母さんになったばかりの方は抱っこ紐の選び方は難しいですよね。
もちろん先輩ママから譲っていただけることもありますが、それが自分に合うとは限りません。
でも購入してから合わなかったというような失敗してしまう選び方は避けたいものです。
そこで今回はお母さんと赤ちゃんの体型別の抱っこ紐の選び方についてまとめてみました。

まずは0歳、そして小さめ体型の赤ちゃんです。
この体型におすすめなのは股の部分があまり開かないものです。
股の開きが大きいタイプのものは、小さい赤ちゃんには苦痛になってしまいます。
外国製のエルゴは大きめにできているので、小さな赤ちゃんには不向きです。
抱っこ紐が大きすぎると赤ちゃんの顔が抱っこ紐に埋もれてしまいます。
さらに身長が小さい赤ちゃんや痩せている場合は、サイズを調整することが難しいことが多いです。
小さめの赤ちゃんを抱っこしている方で、お尻の下にタオルなどをしいて調整している方もいます。
しかしこれは1歳くらいになるとフィットしてきます。

次に大きめ体型の赤ちゃん、そして1歳くらいの赤ちゃんです。
大きい赤ちゃんには小さめの赤ちゃんとは逆に股の開きが大きいものをおすすめします。
ある程度大きくなることを想定して、しっかりとしたものを購入するのが良いです。
しかしそれには少しデメリットもあります。
しっかりとしているため、赤ちゃんをしっかりとホールドしてくれるのですが、その分密着が多いので、汗を大量にかきます。
ただでさえ赤ちゃんは汗っかきです。
蒸れてしまうと肌が乾燥してしまうので、暑さ対策が必要です。
商品によっては背中部分がメッシュ部分になっていたりと、しっかりと暑さ対策も施されているものもあります。

ではお母さんの体形はどうでしょうか。
体型といっても太っている、いないというわけではなく、もともとの身体の大きさです。
少し大柄な体型の方には腰ベルトがあるタイプがおすすめです。
赤ちゃんが苦しくないように腰ベルトで密着できますので、安心して使用できます。
そして胸が大きい方はおんぶタイプのものは使用しない方が良いです。
おんぶタイプは胸でクロスするものが多く、胸を締め付けてしまうので、かなり圧迫されてしまうのです。
最悪、授乳にも影響してしまうので注意しましょう。

そして体は小さめの方は国産のものをおすすめします。
国産のものは小柄な日本人の体型に合わせて作られています。
大きいものを使用してしまうと、赤ちゃんを落としてしまう危険もあります。
小さい体にもしっかりとフィットする抱っこ紐を選びましょう。

このように赤ちゃんやお母さんの体型によって、抱っこ紐の選び方は様々です。
合わないものを使ってしまうと、お母さんだけでなく、赤ちゃんも窮屈に感じたり、安心できなかったりしてしまいます。
ご自身の体型を確認し、正しい抱っこ紐の選び方をして、赤ちゃんと快適におでかけしましょう。

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