赤ちゃんと生活していく上で抱っこ紐はかかせないアイテムです。
夏は汗をかきますし、よだれ汚れもあるので、知らないうちに抱っこ紐はとても汚れてしまいます。
そんな抱っこ紐は洗濯することはできるのでしょうか。
抱っこ紐の洗い方を調べてみました。

たくさんの種類の抱っこ紐は販売されておりますが、商品によって洗い方はさまざまです。
まず洗濯が可能な商品に共通していえることは漂白剤を使うのは控えていただきたいということです。
もちろん赤ちゃんに使うものですので、肌に優しいものを選んであげたいですね。
腰や肩にベルトがついているものは、洗濯機で洗うことができるものもあります。

ベルト部分に使われている素材によっては、洗えるのか悩んでしまう方も多いのですが、洗濯機で洗えるのは嬉しいですね。
その洗い方についてですが、ネットに入れて洗ってください。
そしてバックルなどは留めて洗濯しましょう。
さらに一枚の布で、できているようなベビースリングなども、洗濯機で洗えます。
ですが、一部の素材によっては洗い方に指定がある場合があります。

乾燥器は使用できないものもありますので、洗濯タグをしっかりとチェックしましょう。
フードがついているタイプは取り外しができる場合はフードは洗濯可能です。
ですが、これも素材によっては洗濯機を使用すると破れやすくなってしまうので注意してください。

抱っこ紐の一般的な洗い方をお伝えしてきましたが、実際の商品の洗い方が気になりますよね。
そこで抱っこ紐の代表ともいわれる5つの商品の洗い方を調べてみました。

まずはエルゴです。
エルゴは外国製の抱っこ紐です。
海外セレブも愛用しているということもあり、抱っこ紐のメーカーの中で最もメジャーです。
お子様の体重が20キロになるまで使用できるので、比較的長く使用できるタイプです。
ではエルゴの洗い方です。
まず留め具をすべて留めてください。

これは衣服にもいえることなのですが、留め具をしっかりと閉じることで、型崩れしにくくなります。
もしも留め具部分がへたってしまっている場合は、手洗いをおすすめします。
洗剤は中性洗剤を使用してください。

弱アルカリ性の洗剤よりは洗浄力は落ちてしまいますが、とても優しく洗ってくれます。
中性洗剤は1つ持っておくと、抱っこ紐だけでなく、大切なお洋服にも使用できるので便利です。
そして洗濯機は弱水流で洗いましょう。

こうして洗うことで、負担をかけることなく洗うことができます。
さらに漂白剤は使用しないでください。
漂白剤には弱アルカリ性洗剤が含まれていることが多いためです。
そして乾燥器を使用する際は、予備乾燥のみにして、あとは干して乾かしてください。

続いてアップリカです。
アップリカは国産となっております。
その歴史は長く、1947年から創業している会社です。
赤ちゃんの姿勢を考え、無理のない姿勢を保てる作りとなっております。
国産メーカーなので、日本人の体形に合わせた作りなのも、嬉しいですね。

ではアップリカの洗い方を見ていきます。
こちらは公式サイトにも掲載がありますが、洗濯機にて丸洗いが可能です。
しかしこちらも通常洗濯ではなく、ネットに入れた上で、デリケート洗いがいいでしょう。
優しく洗ってあげることで、長持ちします。

次はナップナップです。
ナップナップは国産メーカーです。
日本の整体師と保育士、そして子育て中の方が共同開発したものです。
ですので、赤ちゃんの身体はもちろんですが、お母さんの身体の負担も軽減してくれる作りになっております。
小柄な日本人に合わせていますので、大きくてゆるいという不安もありません。
では洗い方はどうなのでしょうか。

ナップナップはどの商品であっても洗濯機での丸洗いが可能です。
ただしそのまま洗濯してしまうとバックルなどの留め具が壊れてしまう可能性がありますので、必ずネットに入れて洗ってください。
乾燥器は使用できません。
しっかりと干して乾かしましょう。
さらに洗濯をせずに、除菌スプレーなどを使用すると、生地が劣化してしまう可能性がありますので、注意が必要です。

次はキューズベリーです。
キューズベリーは国産メーカーです。
大阪に店舗を構えておりますので、実際にキューズベリーを使用している方の声が直接届きます。
そのため、お客様のニーズに答えることができるのです。

抱っこ紐はひとつひとつを職人が手作りしており、とても丈夫で長持ちするのが特徴です。
ではキューズベリーの洗い方です。
キューズベリーは軽い汚れの際は、湿った布などでたたいて落としてください。
そして商品によっては洗濯機で丸洗いすることはできません。
これは留め具の破損を防ぐためです。

液温30度まで、優しく手洗いしてください。
洗ったあとは強くぎゅっとしぼるのではなく、優しくしぼり、日陰で干しましょう。
キューズベリーの商品でハンプ生地を使用した抱っこ紐でしたら洗濯機での丸洗いも可能です。
洗濯ネットに入れて、通常の洗濯用洗剤を使用する事ができます。

最後はベビージョルンです。
ベビージョルンはスウェーデンが本拠地のメーカーです。
それもあってか、デザインはシンプルですが、機能性もあり、とてもスタイリッシュな印象です。
お値段は通常よりも少し高めですが、高級感があり、とてもしっかりしています。
シンプルですので、どなたでも、どんなファッションにでも合わせることができるところも嬉しいです。
ではベビージョルンの洗い方を見ていきましょう。

こちらの抱っこ紐は洗濯機で洗濯可能です。
ただし、すべて40度のお湯で洗ってください。
そして他の洗濯物とは分けて洗いましょう。
漂白剤は入っていなく、刺激の弱い洗剤で洗いましょう。
さらに乾燥器は使用する事ができません。
洗った後は形を整えて、吊り干ししましょう。

5つのメーカーの抱っこ紐の洗い方をお伝えしましたが、洗濯機で洗えるものが意外と多かったです。
しかしそれぞれ素材が異なりますので、中には手洗い推奨もありました。
洗剤は基本的に漂白剤は入っていないものが良いとされていて、やはり洗濯ネットを使用するのが基本のようです。
大切なお子様のために、清潔を保ちたいです。
洗う頻度は2週間に1度くらいという方が多かったです。
しっかりと洗い方をチェックして、洗濯をしましょう。

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